タダマンできる出会い系

出会い系の女の子にホ別苺を要求された時はどうする?

最終更新日 2021年3月10日

監修・著者 出会い系アドバイザー田中 博司

 

「岩手県盛岡市 33歳 会社員 男性 A.T」

 

たまに出会い系をやりますが、うまくいくときといかないときがあります。

 

僕の場合はその落差が激しいのですが、今日はうまくいった中でも特にによかった女の子のことを書いてみます。

 

 

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若いピチピチの肌と中出しのどっちを取るか

 

出会い系でうまくいくのは、何かと訳ありの相手の場合が多かったように思います。もちろん僕の場合の話ですから、他の人のことはわかりませんけど。

 

訳ありとは、たとえばバツイチとか人妻とか、ずっと年上とかです。一度僕の母親とほとんど同年代の女性と会ったことがあります。

 

で、どうしたかって?もちろん抱きましたよ(笑)

 

だって、そのために金と手間をかけてるわけですから。でも、うんと年上の女にもメリットがあるんですよね。それは中出しできること。

 

これはホントに気持ちいいですよ!だけど、おっぱいプルンだとか、肌のつやはおばさんにはないからねぇ。

 

世の中には熟女好きの男もいるみたいだけど、僕には理解できません。僕はやっぱり若い子がいいなあ。肌はピチピチだし。

 

でも、ずっと熟女を相手にしていると中出しが当たり前になるから、たまに若い子とラブホに行って「ゴムつけて」って言われるとちょっとガッカリします

 

やっぱり中出しは最高に気持ちいいですからね。若いピチピチの肌と中出しのどっちを取るか…これは難しい選択です。

 

でも、今日は中出しを我慢した若い子のことを書いてみます。

 

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数打って成果ゼロのこともある

 

直メdeメルシー岩手県エリア」で会った女の子で、名前はユウ。24歳でした。

 

もちろんユウは本当の名前ではないと思います。彼女と会ったときは、全部で15人くらいにメールしたかなあ。いつもそのくらい出してますよ。

 

そして、返信が来たのが5人でその中から3人を選んでメールを続けました。あとの2人はちょっと遠かったから、会えるとしても行くのが大変なので断りました。

 

もちろん絶対に会えるという保証があるなら、少しくらい遠くても断ったりしません。だけど、会えるかどうかわからない遠くの人と、メールを続けるのはしんどいです。

 

そこで、とりあえず家から近い3人に絞らせてもらいました。でも、絞った3人のうち2人からは、少し経つと返信が来なくなりました。

 

もちろんそれも想定内のことで、そのために3人とメールを続けたんですけどね。

 

それで、最後まで残ったユウはちょっと脈がありそうなので、頑張ってみようと思いました。

 

これでユウもだめだったら成果はゼロですが、それはそれでしかたないです。出会い系にはそういうことだって多いですからね。

 

だけど、幸いなことにユウとはメールが続きました。何だかんだで1か月くらいメールのやり取りをしていましたね。

 

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相談に対してアドバイスしない、共感して相槌を打つだけ

 

メールの内容は、相談とかが多かったです。会社の上司のこととか、同僚の話とか、あとは家族の問題。親がこう言ったとかお兄ちゃんがどうしたとか。

 

そんな相談に乗っているのも、ここで親切にしておけば、それがエッチにつながるからです。

 

それと、どうも彼女は元カレのことを引きずっているようでした。どうして元カレと別れたのかわかりませんが、そのことを解決してあげれば、僕にエッチさせてくれる可能性は一気に上がります。

 

でも、それは微妙な問題なので、今のところは触れないほうがいいように思いました。こうして、僕は次第にユウと親密になっていきましたが、彼女の相談にどう答えていたかというと、こんな感じです。

 

「大丈夫。ユウが正しいよ」
「ユウならできるから自信を持って」
「ああ、わかるわかる。そうだよね。ユウの言うとおりだよ」
「へえーそこまでできればすごいと思うよ。大したもんだよ」
「大丈夫だよ。そのうち上司もわかってくれるから」

 

思い返してみると、少しもアドバイスしてませんね(笑)

 

ただユウの言うことに相槌を打っていただけです。

 

でも、人に相談するときって、本当は自分で答えを出してると言いますからね。

 

だから、相談したいといっても、ただ話を聞いてほしいだけで、答えは求めていないそうですよ。

 

そう考えると、僕のやったことは間違ってはいないようです。

 

 

下手に「そうじゃないよ」とか「こうしたほうがいいよ」なんて言ってたら、今頃ユウはメールをくれなくなったかもしれません。

 

とにかく、僕はユウの心を軽くすることができたみたいで、彼女はそれがうれしかったようです。

 

 

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返事が来ることを期待しつつデートのお誘いをする

 

そろそろオッケーかなと思ったので、思い切って「よかったら会ってみない?」とメールしてみました。ここが第一関門です。

 

これで返事が来なかったらそれまでですから。僕は緊張しながら待っていました。

 

そしたら、1時間くらいたって返事がきました。

 

「いいよ。どこで会う?」

 

僕は小躍りして喜びました。でも、この1時間のタイムラグは何だったのでしょうか。たまたま返信できなかったのか。

 

それともどうしようか迷っていたのか。どっちかわかりませんが、とにかく会えることになりました。

 

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元カレとの復縁を考える彼女のすぐそばに...

 

待ち合わせ場所は、JR盛岡駅東口にある「盛岡駅前滝の広場」にしました。少し早めに着いて待っていると、時間どおりにユウがやってきました。

 

ちょっと小柄な子で丸顔で色白。顔は十人並みですが、基本的にブスでなければオッケーです。だって、出会い系ですからね。目的は顔ではないので気にしません。

 

滝の広場のそばにプロントがあったので、とりあえずそこに入ることにしました。そこでコーヒーを飲みながら、少し話をしました。

 

ユウは恥ずかしがりやなのか、僕と目が合うと下を向いてしまいます。少しおしゃべりしてから、お腹が空いたというので、何か食べることにしました。

 

フェザン南館に地ビールが飲めるレストランがあるので、そこに入りました。

 

「いろんなビールがあるよ」
「ほんとだ」

 

その店は入り口で注文してから席に着くスタイルなので、まずビールとつまみを注文します。テーブルで待っていると、すぐにビールが来ました。

 

「ああ、ビールがうまい」

 

さすがビール専門店だけあって、冷やし方が絶妙です。

 

「ビールって冷やし方でこんなに違うんだね」

 

そう言うと、「よくわかんないけどおいしい」ユウはグビグビ飲んでいました。

 

「そんなに飲んで大丈夫?」
「うん、大丈夫だよ」

 

ユウはそう言っていましたが、僕が見たところではすでに酔っぱらっているようです。何か酔いたいことがあったのかもしれません

 

「何かあったんだね」

 

僕はあえて断定的な聞き方をしました。何もなければ何もないと言うでしょう。

 

ところがユウは「わかるんだ」と言って僕の顔を見つめました。

 

ただ適当なことを言っただけですから、僕にそんなことがわかるはずがありません。だけど、「あなたには隠せないね」ユウは勝手にそんなことを言って話し始めました。

 

「実は、この前から元カレがやり直したいって言ってきてたの」
「そうなんだ」
「今日も電話があったの」
「へえ、元カレも必死だね。それでどうするの?」

 

僕は平静を装っていましたが、本当は心臓がバクバクしていました。この流れでは、「元カレとやり直すからごめんね」と言って帰ってしまうかもしれません。

 

僕はグラスを握りしめてユウの言葉を待ちました。

 

「それで、あなたに会ってから決めようと思ったの」
「どう決めるの?」
「あなたがガッカリするような人なら、すぐ帰って元カレとやり直すつもりだった」
「で、どうだった。俺はガッカリする男だった?」
「ううん、そうじゃなかった。だから困ってる」
「そうか、じゃあ行こう」
「行くってどこに?」
「ラブホだよ」
「ごめん、それは無理。すぐそこに元カレを待たせてるの。外に出れば赤い車が見えるはずよ」
「何だよそれって。じゃあ俺は何なんだよ!」
「だからごめんなさい」

 

やっぱり、心配したとおりになってしまいました。僕は無性に腹が立ち、先に金を払うとテーブルに戻り、ユウの腕をつかんで店を出ました。

 

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「やだ、離して!どこ行くのよ」
「ラブホに決まってるだろ」
「やだ、絶対やだ!」

 

僕は嫌がるユウを無理やりラブホに連れて行こうとしました。遠くのロータリーに赤い車が見えましたから、たぶんあれが元カレの車でしょう。

 

僕は赤い車をにらみつけるように見て、ユウを引きずって行きました。

 

「やだ、やだ!」

 

僕は嫌がるユウに強引に挿入しました。もちろんゴムなんかつけません。

 

「出さないでよ、絶対中に出さないでよ」
「知らねえよ。俺をバカにしやがって」
「やあっ、ださないでぇ!」

 

僕は泣いて懇願するユウの中に射精しました。

 

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監修・著者 大人の出会い推進係 田中 博司

 

●出会い系に関する法令
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【東京都公安委員会】改正出会い系サイト規正法
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